年金未納で実際に差し押さえされた人っているの?条件などまとめ

年金未納で実際に差し押さえされた人っているの?条件などまとめ

「年金未納で差し押さえするってただの脅しでしょ?」

「実際に差し押さえられた人聞いたことないし大丈夫」

 

と思っている人も多いのではないでしょうか。

私もそう思っていました(笑)

実際の所どうなんでしょうか。

実際に差し押さえられた例と

差し押さえの条件について書いていこうと思います。

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実際に差し押さえられた例

事例1

自営業のAさんは、会社勤め(厚生年金)から個人事業主(国民年金)へ。

面倒だから手続きを行っていなかった。

3年後特別催告状が届く(これまでにも5~6回届いていたが無視)

特に何事もなかったため無視をし1年半後

2人の男性が自宅へ徴収に来る(民間の職員)が、忙しいから帰れと拒否

3ヶ月後

郵便局の簡易書類にて差し押さえましたと通知が来る

(銀行口座の預金240万は0に)

 

ウソのような本当の話です。

詳細はこちらのサイトに書かれています

事例2

自営業のBさんは年金の督促状をことごとく無視

ある日ローンを組んでいる銀行の担当者から電話がかかってくる

「国民年金保険料の差し押さえ通知が届いています。

Bさんの預金残高は40万円ですが、差し押さえが38万円なので残りは2万円です。

先週、うちのローンのご返済が5万円あったのですが、残高不足で支払えませんでした」

「おそれいりますが、差し押さえを受けたお客さまにはローンの残高を一括でご返済いただくことになっております」

詳細はこちらのサイトにかかれています。

 

 

本当に差し押さえやってんだΣ(゚Д゚)

 

 

と思いましたが

 

実際差し押さえ件数は年々増えているのだとか…

 

平成24年度 6,206件

平成25年度 10,476件

平成26年度 14,999件

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差し押さえの条件

基本的には誰かれ構わず払えなければ差し押さえするという訳ではなく、

払える状況なのに払えない人に対して差し押さえています。

具体的には

年間所得が300万以上で13ヶ月以上の滞納者

とされていますが、2014年は400万以上だった事から、年々厳しくなっていくのではないかと思われます。

そして

 

段階的には

1,特別催告状

2,最終催告状

3,督促状

4,差し押さえ予告

5,差し押さえの実施

というステップがあるようです。

「まだまだ最終段階じゃないからなんとかなる…」

なんて思わないように気をつけましょう。

まとめ

年金未納で差し押さえにあった人は実際にいる。

条件は年間所得が300万以上で13ヶ月以上の滞納者

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