ダイソーに学ぶ!ついつい買ってしまう理由は「安いから」ではなかった

ダイソーに学ぶ!ついつい買ってしまう理由は「安いから」ではなかった

ダイソーヘビーユーザーの私です。

 

先日ハワイに行ったのですが、

何度も「あぁ100均があれば…」と思ったものです。

(因みに中国やオーストラリア、モンゴルにはあるんですよね)

本当に100均は日本の誇りだと思います。

 

そんな100均を代表する会社「ダイソー」

1つ何かを買おうと思って行ったのに、いつの間にか長居してしまい。

何千円分も使ってしまったというトリックにハマった事がある人は多いのではないでしょうか。

 

それはつい「安いしダメでもいいかな」

という理由で買ってしまっただけだった、と思っていたのですが

実はそれは、「全て社長の狙い通り」だった事がわかりました。

 

その狙いとは一体何なのか。

そして、何故ついつい余計なものまで買ってしまうのかについて書いていこうと思います。

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ダイソー売っている本当のモノ

ダイソーといえば、豊富な品揃え、新商品が色々と話題になりますが

実はダイソーの社長が売っているモノ

 

それは…

 

「え!これも100円?!」

という驚きと楽しさ、ワクワク感

 

 

つまり、

楽しい時間

を売っているのです。

 

 

実際にダイソーの社長は

ダイソーという会社は100円の商品を売っているのではなく、

このお客さんが店に滞在していろいろと思いを巡らせている時間を売っている

という事をおっしゃっていたそうです。

 

そのために、「飽きさせない」コトを徹底していて

毎月700もの新商品を開発しているのだとか。

 

この考え方は、非常に重要な考え方です。

 

 

モノではなくコト

 

 

そこをしっかりとわかっている「ダイソー」だからこそ

皆に愛されるお店になっているのではないかと思います。

 

美容師も同じです。

商品というモノを売るのではなく、あなたにカットをしてもらうというコト

が大切ですよね♪

 

ダイソーをザックリ説明

出典:http://alplaza-kyotanabe.com/3-03.html

 

本社:広島県東広島市

設立:昭和52年(1977年)12

資本金:27億円

売上高:4,200億円(20173月現在)

国内 … 3,150店舗(20173月現在)

海外 … 26の国と地域、1,800店舗(20173月現在)

1時間の売上高1億1500万円

1時間のレジ通過客数23万人

年間売上日本一:アルカキット錦糸町店(14億40000万)

ネガティブ社長が有名

出典:https://newswitch.jp/p/211

 

ダイソーの社長「矢野博丈」さんは、

社長らしからぬ「ネガティブ発言」が有名なのですが(笑)

面白くて私も大好きなので、その一例を紹介していきます。

 

・商品の値段を100円に統一したのは面倒だったから

 

・6年ぐらい前までは『ダイソーはつぶれる』という確信を持っていました

 

・私はどうしようもないただのオッサンです。

 

・パソコンはようできんけえ、分析はせえへん

 

・ダイソーなんて底の浅い商売ですから、やがてつぶれるに決まっていると確信を持っていました

 

・店舗レイアウトは社員が勝手に考えてました。私は何もできんのです。

 

・僕のやろうとすることはことごとく否定されるんです。時代が変わったのかもしれません。

 

・私の欠点は数え切れません

 

・私は不運な人生を送っているんです

 

・わしは劣化した。もうしょうがない

 

・記者につけられたアダ名は「不幸という服が体に張りついた億万長者」

 

・お客様はよう分からん

 

・経営計画、戦略、そんなもんないです。目標ないです

 

・店舗が増えるのが怖くて「出すな出すな」と言ってきた

 

・やってきたことがいいか悪いかは、ダイソーが潰れる時にならんとわかりません。

 

・ダイソーはつぶれる。そうしないために、一緒にがんばりましょう、と社員に言っている。

 

・生きるということは、基本的に楽しいことではありません

 

ついつい社長の名言といえばポジティブなものばかりが取り上げられますが、

これだけのネガティブ発言をしても成功しているという事は、

きっと目の前の事を着実にやっていける人なんだろうなという事がわかりますね。

まとめ

・ダイソーが売っているのは100円商品ではなく「楽しい時間」

・お客様を飽きさせない為に、毎月700店もの新商品を発売している

・社長の矢野さんは、超がつくほどの「ネガティブ発言」が有名

 

愚痴をこぼしても、目の前が例え真っ暗だと思っても

今できることを着実にこなしていくという事が、成功への一番の近道かもしれませんね。

 

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