確定申告が必要な人とは?パートやアルバイトの場合の申告について

確定申告が必要な人とは?パートやアルバイトの場合の申告について

「確定申告っていまいちよくわからない…」

「まだ稼ぎも少ないし気にしなくていいかな…」

「バイトだから関係ない」

と思っている人も多いのではないでしょうか。

実際に私もわからなかった過去には相当モヤモヤしていました^^;

そんな私のように、確定申告についてよくわからない人も多いのではないかと思うので、
今回は確定申告の基本についてと、パートやアルバイトの確定申告について書いていこうと思います。

確定申告ってなに?

なんだか難しそう…

ていうのが最初の印象ですよね。

本当に私は不思議でしょうがないんですが、なぜ義務教育で教えてくれなかったんだろうと未だに思います^^;

そんなことはさておき(笑)

国税庁のホームページによると

所得税及び復興特別所得税の確定申告は、毎年11日から1231日までの1年間に生じた全ての所得の金額とそれに対する所得税及び復興特別所得税の額を計算し、申告期限までに確定申告書を提出して、源泉徴収された税金や予定納税で納めた税金などとの過不足を精算する手続です。

という事です。
もう画数の多い感じだらけで読む気が失せますよね(笑)

要は、個人事業主は所得税払ってもらうから自分で申告してね♪という事です。

「でも収入が少なすぎるから申告しなくていいでしょ?」

と思うところなのですが、

イエスでもありノーでもあります。

 

イエスの理由としては

専業としている場合、所得が38万円以下の場合は税金かけるまでもないから申告しなくてもOK!となっています。

(理由は基礎控除という皆が一律で引かれる控除金額が38万円だからそれ以下だと0になるよってこと)

副業としている場合は、所得が20万円以下の場合は申告しなくてもOK

 

ノーの理由としては

青色申告の場合、赤字が繰り越せる!ということなんですね~♪

(白色申告と青色申告の違いについては後日別記事にて)

つまり、翌年「純損失の繰越控除」という金額を引くことができるという事で…節税になる!という事!

 

結論としては青色申告をした方がお得という事です。

 

アルバイトやパートの場合は?

 

結論から言うと、年収103万以上なら申告が必要です。

よく言う103万の壁ってやつですね。

なぜ103万なのかというと、103万稼いだとしても控除(給与所得控除65万と基礎控除38万)を引いたら0円。

なので意味ないよ~という事。

源泉徴収(支払い者があらかじめ給料からひいて税金を払う)をしている会社であれば、給料からひかれているので年末に払いすぎをの場合の税金を計算して返してくれる手続き(年末調整)をするのですが、ほとんどの場合やっていないです。

つまり、お給料をもらったのはいいけど税金を払っていない状況です。

なので自分で計算して自分で払ってね!という事なのです。

その金額が103万だよって事です!

 

もともと源泉徴収が行われておらず、収入も103万円以下という場合には基本的に申告は不要という事です。

 

ただし…例外もあり、次の場合は確定申告を行わなければいけないのがややこしい所。

2か所以上から給与を貰っている場合

・年の途中でアルバイトを辞めた場合

・医療費控除や各種控除の申告を行う場合

長くなったのでこれについてはまた後日!

まとめ

・確定申告とは、所得の申告と確定

・白色申告と青色申告があるが、赤字繰越の出来る青色申告するべき

・パートやアルバイトは年収103万円以下であれば申告の必要なし!ただし例外あり

 

確定申告は色々とややこしいことも多いですが、実際やってみて慣れていくのが一番オススメです。

 

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