『ポマード』と『グリース』の違いとは?語源の理由についても

『ポマード』と『グリース』の違いとは?語源の理由についても

「グリースならメンズセットで使うけど…

美容室でポマードなんて扱ってないし触ったこともないよー!」

という人も多いのではないでしょうか。

 

私は、一応両方使ったことがあって、

「そういえばそもそもグリースとポマードって何が違うんだ?」

と思っていた事をふと思い出したので

今回は「ポマード」と「グリース」の違いについて書いていこうと思います。

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ポマードとグリースの違いとは

結論から言うと…ほとんど一緒。しいていうならば硬さの違い

という事でした。

老舗化粧品メーカー、柳屋本店の研究所長・正田潔さんによると、

「ポマードは液状のひまし油とワックス成分の木蝋を混ぜて固めています。

ワックスやグリースは油に水を加えており、それらの含有率などで硬さを調整し、

髪型をホールドしやすかったり、軟らかくて伸びが良いなどの特性をコントロールしている」

引用:https://www.goodspress.jp/howto/57562/3/

あと個人的には、男女ともに年齢層が上がるにつれて「グリース」と言ってもピンとこないので「ポマード」と言うことがあります。

ポマードについて

出典:https://www.goodspress.jp/howto/57562/3/

Wikipediaによると

油性の整髪料で、主に男性用。

と書かれていますが、実際には女性のヘアセットでも使われています。

特に銀座のセットサロンでは必須アイテムです。

 

因みに語源はラテン語でりんごや果物を意味するpomum(ポムム)から来ていて、

かつてりんごを原料とした物を髪に塗っていた事が由来になっているそうです。

 

グリース

出典:https://www.goodspress.jp/howto/57562/3/

Wikipediaによると、

液状潤滑油、またはその他の液状潤滑剤に増稠剤(増稠剤)が添加、均一に混合させられたものである

と書かれています。

因みに語源は、「グリース」という映画の登場人物がリーゼントに整髪する様子が印象的だったため、「グリース=整髪料」というイメージが付いたと言われているそうです。(諸説あり)

まとめ

 ポマードとグリースはほぼ同じ。
しいていうならば硬さの違いで、ポマードのほうが硬い。
若い人には「グリース」年齢層が上の人には「ポマード」の方が通じやすい。
 
ポマードの語源はラテン語でりんごの「ポムム」からきていて
グリースの語源は映画の主人公から来ている可能性が高い。
 
実際使いやすいのはグリースだと、個人的には感じています^^
色々試して、自分に合うもの、お客様に合うものに巡り合うといいですね!
 

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