福祉(訪問)美容師になるには資格がいるの?免許の取り方や給料について

   

高齢化社会で絶対的にニーズが増えてく福祉、訪問美容。

そろそろやってみようかな…と思っているけど

どうすればいいのかよくわからないという美容師さんも多いのではないでしょうか。

 

なので今回は

・福祉、訪問美容師には資格がいるのか

・どこで学べばいいいのか

・福祉美容師、訪問美容師との違いはあるのか

・給料はどれくらいか

・書籍

について書いていこうと思います。

 

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資格がいるの?

結論から言うと、美容師免許があれば福祉、訪問美容師として働ける。

が、安全面などを考えると資格をとっていたほうがいい

と言うことです。

 

車椅子で生活している人も多いので、万が一転倒などさせてしまっては大変です。

それ以外にも学べることは多くあると思うので、国家資格ではないにしても受講しておきたいところです。

免許はどこで取るの?

国家資格ではないので、内容や費用、日数などかなりバラバラです。

自分に合っているところを選択しましょう。

NPO 全国介護理美容福祉協会「福祉理美容師養成コース」

4日間で全28時間の講習のなかで、福祉の現場でのヘアカットについての注意点から、高齢者・障がい者の方のための訪問理美容の理論と技術をマスターできます。また実際に訪問理美容を行うための準備や手続きなどの実務面でのサポートもしてもらえるので、安心です。

一般社団法人 日本訪問理美容推進協会「ヘアメイクセラピスト養成講座」

この養成講座は、高齢者や障害者のお客様を抱えている美容師や、サロン勤めをしながら訪問理美容で将来的に独立を考えている理美容師に向けたもの。1日の研修で、訪問理美容サービスの基本技術ともてなし、寝たきりのお客様への安全な理美容技術とバリカン応用技術、介護や医療の基礎知識と介助の基本などを学びます。なお講座当日までに指定の事前学習教材を使っての学習と、ペーパーテストの解答を済ませておく必要があり、受講終了後に資格認定されます。

一般社団法人 日本訪問福祉理美容協会「訪問福祉理容師」資格

高齢者とのコミュニケーションや消毒、感染症についての知識なども学ぶことができるのがこの講座。新たに訪問理美容を始める人のために、福祉・介護・医療等の基礎知識から、訪問理美容の準備、道具の取り扱い、施術時の注意まで幅広く学習することができます。特に試験は無く、講義終了後に訪問美容の正しい知識を身につけたスペシャリストであることを証明する「訪問福祉理美容師」認定マークを受け取ります。

 

NPO法人 全国福祉理美容師養成協会「ふくりびと」

合宿型の講座として、2日間にわたって技術講習を6時間、福祉理美容マネジメントを5時間ほど学びます。技術講習ではお客様との接遇コミュニケーションや訪問理美容に必要なカット技術を習得。訪問理美容の現場などでしっかりと技術実習をする点が特徴です。また、寝たきりのお客様へのベット上でのカット技法や認知症の方へのカウンセリング対応まで学ぶことが可能。「福祉理美容マネジメント」では、訪問理美容師の独立者に向けての事業計画作成アドバイスや効果的な宣伝や営業方法まで学べるので、独立開業者にとっては嬉しい内容ですね。

 

他にもまだ色々ありますし、これからどんどん増えていくと思います。

「訪問美容」と「福祉美容」の違いは?

訪問美容師と言ったり、介護美容師と言ったり色々ですが、

どちらも基本的には同じ意味合いがあるようです。

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給料は?

時給にすると1000円〜1800円のところが多く

月給の場合は15〜35万のところが多いようですが、知識や経験によりさまざまです。

書籍

まとめ

福祉、訪問美容師をするには、美容師免許があれば誰でもする事は可能だが、

色々な専門知識が学べる講習に参加したほうが安心。

講習は内容も金額も様々。

福祉美容師、訪問美容師は、基本的には同じ意味。

給料は時給1000円〜1800円、月給の場合は15〜35万のところが多い

 

既存の古いお客様が通えなくなった時の事を考えると、資格を取っておいたほうが安心ですよね^^

 

私の実家の祖母(86)は、足が痛くて髪を切りに行くのが面倒なために伸びっぱなしの事が多く、近くにいてあげられなくて申し訳ないなぁ…といつも思います。

都会でも田舎でも、必ず需要はあるので、もっともっと広がればいいなと思います。

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