お客様に「選ばれる美容師」になるために必要なたった1つのこと

お客様に「選ばれる美容師」になるために必要なたった1つのこと

先日、ホテルの予約をしようと思って色々なサイトを見ていたら…寝落ちしてしてしまいました。

しかも結局どこも予約をせず。ひたすらブックマーク…。

似たような経験がある人は多いのではないでしょうか?

 

なぜ私が寝落ちしてしまったのか。その理由は

目移りして選べなかったからです。

 

これは美容師さんも非常にヒントになる事も多いと思ったので今回は

 

お客様に「選ばれる美容師」になるために必要なたった1つのこと

 

についてお伝えしていこうと思います。

時代の変化をキチンと認識しなければならない

まず、これから選ばれる為の集客を考えていく前に

把握して置かなければいけない重要なポイントがあります。

 

それは…

 

今の時代は、お客様から選ばれにくい時代になっている

という事です。

 

どういう事かというと、

世の中に情報が溢れすぎていて、【消費者が混乱してしまう】という事です。

 

私は、勉強や情報収集の為に色んなサロンに行くようにしているのですが、

先日急に褪色したカラーが気になって美容院を探していました。

 

行きたいと思ったら今直ぐ行かなければ気が済まない私。

 

しかし

 

某有名検索サイトで、地域と当日予約出来るサロンを絞っただけでも10件以上

 

そしてどのサロンも同じような立地や雰囲気。

 

そうなると、一般のお客様は価格で選ぶしかないんですよね。

 

 

アメリカの未来学者、アルビン・トフラーという方は

「皮肉なことに将来、人は選択肢がないことではなく、選択肢が過剰であることに苦しむことになるだろう」

 

という予言を1970年代にしていたのですが…まさしくその通りになっているんです。すごい…。

選ばれるために必要なこと

では本題!

選ばれるためにはどうすればいいのでしょうか?

 

それは…

 

 

価値を高める

 

ということです。

 

じゃぁ価値ってなんなのか?

と思うところなのですが、価値には2つの種類があり

 

1 機能的価値

2 感情的価値

 

に分かれると言われています。

それぞれ見ていきましょう。

 

機能的価値とは

機能的価値とははその名の通り「機能やお役立ち度」です。

 

例えば、美容師で言うと、

・イルミナカラーやってます

・ファイバープレックスあります

・デジタルパーマやってます

・ショートカットが得意です

とかですね。

感情的価値とは

次に感情的価値というのは「好きか嫌いか」という事。

 

・なんかこの美容師さん好き

・なんとなく信頼感がある

・親近感がもてる

・上手いんだけどこの美容師さん苦手

 

というイメージですね。

 

どちらが大切なのか

当然美容師は技術職なので、機能的価値も大切なのは言うまでもないです。

しかし、より選ばれる美容師になるために必要な事は

 

感情的価値を高めていく

 

ということが重要です。

 

理由としては、

「機能的価値」は真似される可能性があるのに対し「感情的価値」は真似されにくく

唯一無二の価値を作ることが出来るんですよね。

 

 

私が迷っていた10件のサロンの中で

お店の情報写真、ブログなどを見て

 

「めっちゃ個性的な美容師さんがいる!面白そう!」

「自分のと同趣味の美容師さんがいる!なにか新しい事を聞けそう」

「頭が良さそうな美容師さんがいる!自分の学びになりそう!」

などと思える感情的価値を動かすことが出来たら、そのお店が選ばれるという事です。

 

美容学生やアシスタント時代から、自分の「個」を発信し続けていた人が、スタイリスト初月からものすごい売上を叩き出すことがあるというのは、こういった理由からです。

 

なんとなく人が感じる「価値」

についてわかって頂けたでしょうか。

おすすめ書籍

 

まとめ

様々な情報が溢れすぎている今、お客様から選ばれにくい時代になってきている。

同じような事を真似していては、お客様は価格で選ぶしかなくなる。

選ばれる為には「価値を高める」という事が必要不可欠で、その価値は機能的価値と感情的価値に分かれる。

より真似されにくく、選ばれる美容師になる為には「感情的価値」を高めることが必要不可欠。

 

お客様に選ばれる美容師が増える⇒値段で勝負しなくていい⇒美容師の価値があがる⇒美容師の年収が上がる⇒美容業界の価値があがる

そんな善循環を描いていきたいですね^^

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