『白色申告』と『青色申告』の違いとは?簡単にわかりやすく書いてみる

『白色申告』と『青色申告』の違いとは?簡単にわかりやすく書いてみる

毎年嫌でもやってくる確定申告。
フリーランス美容師が増えつつある昨今、ちんぷんかんぷんな美容師さんも多いハズ…。

かといって本を読んでも〜漢字が多いし〜専門用語が多いし〜よくわからなくて放置プレイ!(をしていたのは私です)

そんなかつての私のような人もいるのでは?と思ったので今回は

  • 白色申告と青色申告の違い
  • 違いの比較
  • メリットとデメリット

について簡単に書いていこうと思います。あくまでも簡単になのでご了承ください^^;

白色申告と青色申告の違いは?

一言で言うと「手間」の違いで、

青色申告⇒手間がかかるが納税額が少なくて済む
白色申告⇒手間はかからないが節税効果が少ない

とは巷で言われています。

ですが、2014年の法改正でほとんど差がなくなった(申請を出すか否かくらい)になったのでちょっと頑張って青色をにチャレンジしてみる方が個人的にはオススメ。

違いを比較

非常にわかりやすい表があったので拝借しちゃいます。

引用:https://keiei.freee.co.jp/2014/11/24/aoirotoshiroironochigai/

一番のポイントとしては、「開業届」と「青色申告承認申請書」の提出。

難易度高そうに感じますが、意外と簡単です。

 

あとは単式簿記やら複式簿記やら最初は、よくわからなくてもやってみればなんとかなります(私も簿記のボの字もわからなかったので)

というか「freee」を使えば多分小学生でも出来ます。手間は100分の1です。年間1万円程度ですが(個人最安プラン)使わなきゃ損。まさに神ツール。

白色のメリット・デメリット

メリット

  • 事前申請しなくていい(申請しなければ自動的に白色)
  • 複式簿記でなくてもいい(簡易的なのでok)

デメリット

青色申告に適用される特典が受けられない(10万円 or 65万円の控除、赤字繰越、家族の給与が経費にできないなど)

 

 

※白色申告は記帳と帳簿書類の保管しなくてよかったのですが、平成26年1月からしなければいけなくなったのでデメリットの方が大きいっぽい

青色のメリット・デメリット

メリット

・税額が控除される(10万円or65万円)

・赤字の繰越ができる(翌年以降三年間)

・家族の給与が全額経費にできる

・30万円未満の減価償却費が一括経費にできる(詳細こちら

・自宅の家賃や光熱費の一部を必要経費にできる

主にこんなところでしょうか。

他にも「貸倒引当金」とか「不服申立て」とかありますが、ちょっとややこしいので詳しくはこちらに丸投げ

デメリット

個人的にデメリットはほぼ無いと感じています。

強いて言うならば

・青色申告をするときに申請が必要(3月15日締切)

・書類の不備などがあれば許可が取り消されることがある

あと、税理士に頼まず個人で行っている場合には「確定申告の時期になると憂鬱になる」というものもありますよね。

プロの意見もチェック

ほぼ記事内容に書いていることではありますが、やはり税理士さんの言葉には信憑性があります。

短くてわかり易い動画なので、復習とご参考までにご覧ください。

まとめ

青色申告と白色申告の違いは手間の違い。

以前は白色申告の方が簡単、帳簿類の保管が必要ない等メリットが多かったがのですが、現在は会計ソフトで簡単に出来る&帳簿の保管も義務付けられたので、手間に関してほとんど差はない。

強いて言うならば、申請書類の提出。しかしこちらも簡単に作成出来るので、頑張ってやってみることをおすすめします。

そして何度も言いますが「freee」最強です。もうこれなしでは…私ダメかもしれない。騙されたと思ってどうぞお試しを( ̄ー ̄)ニヤリ

 

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