高島屋から学ぶ!一瞬で自分のファンを作る方法

高島屋から学ぶ!一瞬で自分のファンを作る方法

今回は、私が高島屋から学んだ事について書いていこうと思います。

 

先日新宿に行く用事があり、高島屋の近くに行く事がありました。

予定より30分も早く着いてしまったので、高島屋の周りをウロウロ。

最近は「ニューマン」という新しいショッピングビルや「バスタ」も出来て色々変わったな〜

なんて思いながらお散歩をしていました。

 

高島屋と言えば

普通の人であれば「あの有名な百貨店ね。知ってるよそのくらい。」

で終わってしまうかもしれませんが、

私は美容師さん向けの情報発信をしている身なので、今回は

「高島屋から学ぶ!一瞬で自分のファンを作る方法」

と題して、この体験から学んだことをシェアしていきたいと思います。

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私が高島屋で買い物をしてしまった理由

今回私は、高島屋に行く予定は全く無かったのですが

高島屋の前を通りがかると、やたらベンチが多いので座って、

オブジェやお店の周りの雰囲気、客層などを観察していました。

 

季節は4月でしたが、風も強く上着を着ていても肌寒く感じながら時間を潰していました。

「あぁー寒い…。じっとしていても寒いだけだからそろそろ動かなきゃ…」

と思ったその時

 

スーツを着た中年おじさんが私の方へ歩いて来ました。

若干警戒心を持ってしまった私でしたが、おじさんは

「よかったら、こちらいかがですか?」

と言って温かいお茶と、桜の飴をくださったのです!

そう、高島屋の定員さんです!

 

寒い時に温かいお茶だなんて…嬉しくて感動しました。

砂漠で喉がカラカラの時に水をもらうかの様な感動です。

 

・高島屋のオープンは午前10時。

・百貨店の客層は比較的高い。

・オープンよりかなり早めに来るお客様も多く、店前で寒い思いをして待つことになる。

 

というお客様の行動を把握して、少しでも待機時間が苦にならないようなサービスをされているんですね。

そしてそんなサービスに乗っかった私は、

特に用事がないのにもかかわらず、催眠にかかったかのように高島屋に入って化粧品をお買い上げ(笑)

 

 

 

これはまさに、「返報性の法則」によるものでした。

 

(返報性の法則について詳しくはコチラの記事参考)

 

一言で言うと

なにかをしてもらうと何かを返さないといけない気持ちになるという事

ですね。

 

見事に法則に当てはまってしまいました^^;

 

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この要素を美容師に応用するには…

という訳で、

人は何かをしてもらうと返さないといけないと思いこんでしまう。

という事について事例を使いながら述べてきたのですが…

 

実はこの要素を美容師さんも使うことにより、お客様が一瞬であなたのファンになるのです。

 

しかし

「応用の仕方がわからない…」

と言う人もいるかもしれません。

 

具体例を見てみると鬼ほどあるのですが、

 

・猛暑の中お店に来てくれたお客様に、お水や冷たいおしぼりををさしだす

・咳をしていたお客様には、お水や飴を差し出す

・寒そうなお客様には、ひざ掛けを用意する

・時計を気にしているお客様には、予定より早めに仕上げる

・雑誌が読みにくそうなお客様には、クッションやルーペを用意する

・雑誌を沢山読む人は、一通り読み終わったら違う雑誌を出す

・話したくなさそうなお客様には、最低限の会話で仕上げる

・話したくて仕方がなさそうなお客様には、興味を持って聞きまくる

 

など無数に応用できます。

しっかりとアシスタントに指導してくれるサロンであれば、教えてくれたり、先輩がやっている事を真似するのが当たり前なのですが…

実際私は勉強のために色んなサロンに行ってみると、案外出来ていない人が多いのが現状だととてもよく感じます。

 

ただ、気をつけなければいけないのは

「おせっかいおばさん(おじさん)」

にならない事です。

あくまでも「さりげなく」です。

高島屋のように。

 

これが出来ると、

「あーやっぱり〇〇さんは、色々言わなくても気がついてくれるわー」

「やっぱり〇〇さん気が利くわー」

と思ってリピーターになって下さるんですね。

 

「いつも良くしてもらっているから、〇〇さんの所に通う」

という立派な「返報性の法則」が成り立つのです。

と、言うことで…

今回は、高島屋の中年おじさんから寒い日に温かいお茶をいただいたという体験から、

返報性の法則について美容師にあてはめて述べてみました。

 

完全に伊勢丹派だった私ですが、高島屋ファンにもなりつつあります。

「こんなささいな事」

で人はコロッと気持ちがもっていかれる事もあるという事を意識してみてもいいかもしれません

というお話でした。

 

 

読んで頂きありがとうございました!

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